イベントが盛りだくさんの年末年始。おせち料理などのご馳走はお腹も心も満たしてくれますが、つい食べ過ぎてしまい、多くの人を悩ますのが「正月太り」。

また、これまでの外出自粛の影響もあり、「今まで着ていたスーツがきつくなった」「ワンピースのファスナーが上げにくくなった」「太もものサイズ感が微妙に変わってしまった」といったことに悩んでいませんか?

今回は「正月太り」を解消して、新たな一年をスマートに過ごすためのポイントをご紹介します!

正月太りの原因は?

正月太りのみにとどまらず、肥満は「摂取エネルギー」が「消費エネルギー」を上回り、余ったエネルギーが体脂肪として蓄積されることで起こります。*1
 
年末年始はおせち料理やお寿司などのご馳走がならび、つい食べ過ぎてしまう機会も増えてしまうもの。加えて、お酒を飲む機会が増える方も多いでしょう。お酒自体にもカロリーがあり、またアルコールによって食欲が増すこともあります。*2
 
正月休みだからと自宅でゴロゴロ過ごしてしまうと、消費エネルギーより摂取エネルギーの方が多くなってしまい、正月太りに…。
 

ダイエットの基本を意識して、正月太りを解消しよう!

野菜の画像
では、正月太りを解消するにはどうしたらよいのでしょうか?

痩せるためには、「消費エネルギー」よりも「摂取エネルギー」を少なくする必要があります。

食事のポイント

痩せたいからといって、極端に食事量を制限したり特定の食品ばかりを食べたりする、偏ったダイエットは危険です。一時的に体重は減るかもしれませんが、健康を保つために必要な栄養素の摂取量が不足し、便秘、骨粗鬆症、貧血、月経異常など健康を損なう恐れがあります。*3
 
まず自分が摂取しているエネルギー量(カロリー)を把握することから始め、無理のない程度に調整していくとよいでしょう。
 

運動のポイント

体脂肪の減少には、脂肪を燃料とする「有酸素運動」が効果的です。エアロビ、エアロバイク、プールでのスイミング、アクアウォーキング、ジョギング、ウォーキング、サイクリング、ハイキングなどが有酸素運動に含まれます。*4
 
有酸素運動を行う際のポイントは“継続”。運動を始めて20分頃からエネルギー源が体脂肪に切り替わるので、脂肪を減らしたい方は、少なくとも20分以上は継続出来るエクササイズを選ぶ必要があります。
 

ダイエットで落ちにくい脂肪とは?

そもそも正月太りに関わらず、人により脂肪のつきやすいパーツが異なることはご存知でしょうか?
 
まず女性は「皮下脂肪型肥満」が多いため、太ももやお尻など下半身に脂肪がつきやすい傾向があります。一方で、男性は「内臓脂肪型肥満」が多く見られ、お腹の内臓のまわりに脂肪が蓄積しやすいと言われています。
 
実は、内臓脂肪は「つきやすく落としやすい脂肪」と言われていますが、皮下脂肪は「じわじわ蓄積され、落としにくい脂肪」とも言われているのです。
ダイエットをしてもなかなか落ちない脂肪にお悩みの場合、その原因は「皮下脂肪」かもしれません。
 

気になる「二の腕」や「お腹」、「太もも」だけ痩せる方法

ズボンのウエストの画像
食事制限や運動によるダイエットをすると、まず内臓脂肪が減っていきます。しかし、ダイエットのみで二の腕やお腹、太ももなどの気になる部分の皮下脂肪だけをピンポイントで落とす「部分やせ」を叶えることはできません
 
部分やせを実現する方法として、美容クリニックにおける部分やせ治療」という選択肢があります。部分やせ治療は、その名のとおり狙った部分の脂肪だけを減らすことができる治療で、減らしたくない胸などの部分はそのままに、気になる二の腕やお腹、太ももなどの悩みにダイレクトにアプローチしていきます。
 
また、脂肪細胞の「数」を減少させる治療なので、治療後は基本的に脂肪細胞の数が再び増えることはありません。リバウンドしにくいことも部分やせ治療のメリットのひとつです。
 
部分やせ治療について詳しく知りたいからはこちら
 

春に向けて、理想のボディラインを手に入れよう!

飲み物を飲みながら歩いている女性の画像
正月太りを解消したい方は、まずは無理のないダイエットから始めましょう。また、ピンポイントで部分やせをしたい方や、春までにボディラインをすっきりさせたい方は、美容クリニックでの「部分やせ治療」を検討してみてはいかがでしょうか。
 
働き方やライフスタイルなどが再び変わりつつある今、理想のボディで新生活を楽しみましょう!

 

出典:
1. 厚生労働省 e-ヘルスネット 肥満と健康
2.厚生労働省 e-ヘルスネット アルコールとメタボリックシンドローム
3. 厚生労働省 e-ヘルスネット ダイエット
4. 厚生労働省 e-ヘルスネット エアロビクス / 有酸素性運動