乾燥が気になる。スキンケアの効果が実感できない。
そんな肌悩みを抱えるすべての方へ。
潤いのある美しい肌を目指すための方法
をご紹介します。
あなたもこんなお悩みありませんか?
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いろいろやっても乾燥する
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顔や首の小じわが気になる
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肌のハリを改善したい
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スキンケアの効果が
実感できない -
スキンケアしても
潤いの効果が続かない -
スキンケアの手間を省きたい
世代を問わず肌のお悩みNo.1は「乾燥」
ある調査でも、20代から50代女性が最も気にしているのは
「肌の乾燥」であることが分かりました。
さらに、20〜30代の方の多くは「肌の乾燥」「毛穴の目立ち・開き」
40代以上の方は「しわ・たるみ」に悩んでいるという結果が出ています。
20~50代女性を対象とした「肌質に関する調査」結果より
Key Point 美肌の決め手は水分量。
乾燥だけでなく、
小じわやハリ・ツヤがないといった
肌悩みの原因のひとつは、
肌の水分量、保水性が低いこと。
保水性を上げることで
肌トラブルの悩みを減らすことができます。
Skin Quality Insights. July 2016.*6カ国で実施された消費者調査 (n=120)
Solution
ヒアルロン酸注入治療には、
しわ・たるみ改善、ボリュームの改善や
輪郭形成を目的に使用されるものと、
「美肌治療」のために使用されるものがあります。
肌質改善を目的として肌全体に注入することで
肌の保水性を高める新しい治療法です。
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肌の保水性を
高めます。 -
弾力性の向上が
期待できます。 -
肌の小じわを改善し、
滑らかな肌を
目指します。
ヒアルロン酸は、元々皮膚に存在する物質です。水分をたくわえる性質があり、肌の潤い、ハリや弾力を保つのに重要な役割を果たしています。
しかし、肌のヒアルロン酸は加齢とともに徐々に少なくなっていきます。ヒアルロン酸が減ると、肌は潤いを失い、乾燥や小じわ、滑らかさやハリ・弾力の低下の原因となってしまいます。
肌質改善にはいろいろな方法*がありますが、
ヒアルロン酸注入治療は直接、
真皮層の保水をすることができるのが特徴です。 *未承認治療含む
ヒアルロン酸注入治療に用いられる製材の中には、厚生労働省による「承認品」と「未承認品」があります。
承認された製品は、品質・有効性・安全性の厳しい審査をクリアして製造販売承認を取得しており、徹底した品質管理が行われています。
- Q1.
- 顔が不自然に見える
ようなことはありませんか?
- A1.
- 適切な部位に適切な量の製材を注入すれば、見た目が変化しすぎたり、いかにも治療したような不自然な仕上がりになることはありません。
- Q2.
- どのような治療を
行うのですか?
- A2.
- きわめて細い針のついた注射器で、顔や首に製材を注入します。手術の必要がないので治療が短時間で行え、治療後のダウンタイム(施術してから日常生活に戻れるまでの期間)もほとんどありません。
- Q3.
- 真皮にヒアルロン酸を
いれることは何がいいんですか?
- A3.
- 真皮にヒアルロン酸を注入することで肌の内側から保水性を向上できます。化粧品では表皮(より浅い層)までしか届かないため、肌の内側から潤いを持続させることはできません。
- Q4.
- 副作用はありませんか?
- A4.
- ヒアルロン酸注入治療ではきわめて細い針を使用しますが、多少の内出血やぼこ付きをともなう場合があります。1週間程度で自然に目立たなくなることがほとんどです。
ヒアルロン酸注入材シリーズの例